潰瘍性大腸炎・クローン病患者さんの加入をお待ちしている患者会一覧

2007 年 8 月 16 日

以下に紹介するのはIBDネットワークに登録する患者会のうち、皆さんの加入をお待ちする患者会の一覧です。以前の私たちがそうであったように、自分一人で病気を悩んでいる方に、私たちの存在をお知らせします。(2008.1現在)

*ここには、IBDネットワーク加盟会のうち公開している会を紹介しています。
(青字のリンクは各患者会の連絡先またはHPへジャンプします)

北海道IBD
いわてIBD
IBD宮城
IBDふくしま

新潟CDの会
富山IBD

群馬IBD友の会
いばらきUCD CLUB
埼玉IBDの会
ちばIBD
TOKYO・IBD
かながわコロン
北里腸炎友の会
かながわCD

浜松CDA
浜松UC友の会
岐阜ちょう会
ANDANTE
名古屋IBD

稀少難病の会「おおみ」IBD部会
みえIBD

NARA FRIENDS
京都IBD友の会
大阪IBD
神戸クローン病:萌木の会
兵庫県潰瘍性大腸炎・クローン病友の会
炎症性腸疾患患者会「姫路IBD」

岡山えーでー会
すこぶる快腸倶楽部
ななかまどの会
愛媛腸疾患友の会

くるめIBD友の会
大分IBD友の会

チョウチョウ会
九州IBDフォーラム
佐賀IBD縁笑会
IBD宮崎友の会
熊本IBD
福岡IBD友の会

沖縄IBD

難病医療費公費助成見直し問題に関する厚生労働省の回答(12/21意見交換)についての見解

2007 年 1 月 4 日

2006年12月28日 IBDネットワーク

 潰瘍性大腸炎とパーキンソン病の難病医療費公費助成見直しについて、厚生労働省疾病対策課は12月21日のIBDネットワークを含む患者団体との意見交換において
1.2007年度は潰瘍性大腸炎・パーキンソン病を含め現行どおり実施(見直しは行わない)。
2.2008年度については白紙の状態。
3.今年度内に新規疾患の追加を検討する。
と回答した。これについてIBDネットワークは以下の見解を発表する。

 私たちは、この問題が発表された8月9日以後、一貫して難病医療費公費助成制度の継続と新規疾患拡充を訴え活動してきた。厚生労働省の方針を撤回させたことは、私たちの運動の大きな成果であり、一緒に活動した仲間たち及び全国の難病と闘っておられる患者の方々そして私たちの訴えに耳を傾けご理解とご協力をいただいた多く方々と共に喜びを分かち合いたい。

 一方、現行どおりに制度を継続するとしつつも、2007年度予算案は見直しを前提としており、問題が先送りした状態におかれていることも見過ごせない。したがって、これで問題が全面的に解決したとはいえない。

 私たちは、今後も国の動きを注視するとともに、さらなる難病対策の発展を望んでいる。しかし、もし難病患者自身が、体調や生活を工夫しながら、何度も地方と東京を往復し、制度継続を訴え続けなければ、維持が難しい状況が続くとすれば、それは私たちのみならずこの国で暮らす多くの人々にとっても、わが国の医療行政または国家としてのあり方に暗澹たるものを感じずにいられないのではないだろうか。二度とこういったことはあってはならないと思う。

 12月21日の意見交換において厚労省担当課長より、「皆さん(患者団体)から「一緒に考えて行きたい」との言葉に、心強く感じた。「患者会の皆さんとは、対立関係ではなく、協力関係を築いて行きたい。今後の問題でも皆さんからのご提案があれば検討して行きたいと考えています。」という発言をいただいたが、私たちもこの言葉を信頼の架け橋と信じ前向きに評価したい。

 本来、厚生労働省は国民の健康と生活を守ることが職務であり、その原点に立ち返り、所要予算の確保に努めるとともに、当事者である患者団体との協力関係を基盤に、難病問題の解決に向かい前進できることを期待している。

以上

医療費公費助成適用範囲見直しに反対する署名を集めています

2006 年 11 月 26 日

 『潰瘍性大腸炎・パーキンソン病の医療費公費助成適用範囲見直しの撤回、および難病対策予算を増額し難病患者全員の救済を求める請願書』の署名を集めています。
 ご協力いただける方はダウンロードして下記までお送り下さい。
 2007/1/31必着でお願いします。

◆署名送り先
 〒062-0933 札幌市豊平区 平岸3条5丁目9-5
 平岸3条ハウス203号室 IBD会館内 IBDネットワーク

20061126-署名用紙IBDN061125.pdf

「難病医療費適用範囲の見直し」意見交換会~IBDNと厚労省の懇談会

2006 年 10 月 31 日

 日本難病・疾病団体協議会が厚生労働省健康局疾病対策課に申し入れを行い、シンポジウム形式で「厚生労働省との忌憚のない意見交換の場」を設けました。なお、意見交換会終了後に記者会見、さらにその後IBDネットワークと厚労省との懇談会が行われました。

<日時>平成18年10月24日(火) 13時30分~15時
<会場>厚生労働省白銀台分室 会議室
 東京都港区白銀台2-16-21 Tel:03-3442-3491
 営団地下鉄(南北線)、都営地下鉄(三田線)白銀台駅~徒歩10分
<主催>日本難病・疾病団体協議会
<内容>
・厚生労働省健康局疾病対策課からの説明
・全国パーキンソン病友の会、IBDネットワークからの質問・意見
・専門家からの意見
・特定疾患への指定を要望している患者会からの意見
・参加者からの質問・意見
<参加者>
 厚生労働省健康局疾病対策課、日本難病・疾病団体協議会、
 全国パーキンソン病友の会、IBDネットワーク、JPA加盟団体、特定疾患への指定を要望している患者会。

20061031-JPA_IBDN061024report.pdf

潰瘍性大腸炎など「5万人を越える疾患」の難病医療費公費助成適用範囲見直しについて(見解・速報)

2006 年 8 月 20 日
2006年8月19日 IBDネットワーク

 厚生労働省は、平成18年8月9日に特定疾患対策懇談会を開催し、難病で医療費公費助成の対象になっているパーキンソン病と潰瘍性大腸炎を、5万人を大幅に上回った疾患として適用範囲の縮小を提案しました。この理由として、下記の4点を挙げています。

  1. 「希少性」の要件である5万人を、潰瘍性大腸炎(80,311件)、パーキンソン病(72,772件)が、大幅に上回り、さらに増加の傾向を示している。
  2. 全身性エリテマトーデス(52,195件)を加え、この3疾患で事業の総件数及び事業費が、約4割を占める状況になっている。
  3. 国の予算不足のために、都道府県の負担が5割を越え、実質7割負担となっている。
  4. 平成15年10月以降、対象疾患への追加要望があるものの、疾患の追加がされていない。

*平成18年度第1回特定疾患対策懇談会についてはこちら

 私たちIBDネットワークは、この「5万人を超える疾患」の難病医療費公費助成の適用範囲見直しについて、以下の見解を表明します。

  1. 5万人の「希少性」を含め、この特定疾患治療研究事業(医療費助成事業)見直しの根底には、国の難病対策予算の不足があります。都道府県の超過負担解消や他の難病の追加のために、原因・治療法も未確立であり、日々苦しんでいる私たち難病患者から、公費医療を無理やり取り上げようとする厚生労働省に怒りを覚えます。
     お金が足りないからといって、それを必要としている人への支援を外すことに強い憤りを感じます。
     私たちは、「税金(予算)をもっと難病対策(医療費助成)にあてて、難病患者全員の救済を訴えます。

  2. 潰瘍性大腸炎の治療は、現在、対症療法しかありません。基準治療薬が高価であり月々の医療費もかかります。
     また、若年発症が多く、人生の出発点という大事なときに病気にかかります。
     この時期はどんどん外に向かって出ていかなければならない重要な時期でもあります。その後、学業・就業・結婚・出産・子育・さらには親の介護などを、病気を抱えながら乗り越えていかなければなりません。そのためには、症状を落ち着かせることが必要ですし、たとえ落ち着いていても悪化させないために検査、投薬など治療の継続が重要となります。適用範囲の縮小の結果、範囲から外れた患者さんの医療負担はふくらみ、この“症状を落ち着かせるための医療継続”を著しく妨げかねません。
     早期診断と治療は、重症化を抑えると言われています。さらに長期経過(10年以上)により発癌性のリスクが高まるため、そのためにも定期的な検診は欠かせません。
     加えて、この病気のため、生命保険や医療保険に入れず、また就職時に苦労している患者さんも大勢いるのが現状です。そのような患者さんの数少ないセーフネットが医療費公費助成なのです。

  3. 特定疾患治療研究事業は難病の克服を図るという重要な事業であり、このような取り組みは難病にかかわらず、すべての疾病に通じるものがあります。この重要な事業を続けていくためにも、軽症患者から重症患者まで疾患全体を把握する必要があります。この治療研究事業の適切性を考えても、今回の適用範囲の縮小には問題があります。

 以上のことから、私たちは、税金(予算)をもっと難病対策(医療費助成)ひいては医療費対策にあてて、難病患者はもちろん、必要な医療が必要な患者全員に無理なく行き渡るよう訴えます。

以上

【緊急】重大ニュース!! 特定疾患認定時、潰瘍性大腸炎等で軽症者を外す!?

2006 年 8 月 20 日

8/9 厚生労働省は、難病のなかで「特定疾患」として医療費の補助対象となっている潰瘍性大腸炎およびパーキンソン病について、軽症者を外すなど患者の対象枠を見直す方針を固めたと発表!!

2006.8.11

【緊急】重大ニュース!! 特定疾患認定時、潰瘍性大腸炎等で軽症者を外す!?

2006 年 8 月 12 日

 8/9 厚生労働省は、難病のなかで「特定疾患」として医療費の補助対象となっている潰瘍性大腸炎およびパーキンソン病について、軽症者を外すなど患者の対象枠を見直す方針を固めたと発表!!

2006.8.11

★特定疾患問題に関しては活動をご覧下さい。

お知らせ

2006 年 5 月 11 日

「IBDネットワーク通信」Vol.11が出来上がりました。
特集 第2回九州ブロック大会・福岡IBD友の会10周年記念事業ほか
くわしくは◆IBDネットワーク合同会誌◆をご覧ください

「IBDネットワーク通信」1月号外が出来上がりました。特集 ヒューマンサイエンス「IBD内科治療」セミナー くわしくは◆IBDネットワーク合同会誌◆をご覧ください

「IBDネットワーク通信」予算号外が出来上がりました。特集 2008(平成20)年度政府予算案決定と議員訪問 くわしくは◆IBDネットワーク合同会誌◆をご覧ください

あけましておめでとうございます
◆「IBDネットワーク通信」Vol.10が出来上がりました。特集 12.2「患者・家族の声を」12.3全国大行動報告~誰もが安心して治療を受けられる社会に~ 
くわしくは◆IBDネットワーク合同会誌◆をご覧ください

「IBDネットワーク通信」12月号外が出来上がりました。特集 JSIBD市民公開講座 小川講演 くわしくは◆IBDネットワーク合同会誌◆をご覧ください

「IBDネットワーク通信」Vol.9が出来上がりました。特集 第13回熊本総会~火の国熊本で結ばれた確かな絆~ くわしくは◆IBDネットワーク合同会誌◆をご覧ください

2007/11/24~25 第13回熊本総会が開催されました

特定疾患の適用範囲見直し問題 →コンテンツ活動参照

 下記サイトでも詳しく紹介されています。是非ご覧下さい。
  京都IBD友の会
  北海道IBD
  JPA(日本難病・疾病団体協議会)

また、IBDネットワーク通 Vol.3およびVol.4(2007.1.3)でも詳しく触れています。

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◆その他お知らせ

リンク集

2006 年 5 月 11 日

IBD関連のサイトからのリンクはフリーです。

その他のサイトからリンクされる場合や相互リンクを希望される方は、ご面倒でもWEBマスターまでメールで問い合わせ下さい。

リンクはTOPページにお願いします。
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1.加盟患者団体
お誘い患者会参照
 
2.IBD関連団体
難病情報センター
日本炎症性腸疾患協会(CCFJ)
EFCCA
 
3.その他
JPA(日本難病・疾病団体協議会)
楽チン!ライフ
全国筋無力症友の会

新規加盟について

2006 年 5 月 11 日

クローン病・潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患の患者会を対象にIBDネットワークへの加盟を受け付けています。

加盟されたい会がありましたら下記までご連絡いただければ、案内資料を送付いたします。

メールでの問い合わせ
   info@ibdnetwork.org

郵便での問い合わせ
  〒062ー0933
   札幌市豊平区平岸3条5丁目9-5 平岸3条ハウス203号室
     IBD会館内
        IBDネットワーク宛